zoomミーティングでの情報をシェアします。
現状
・中高硬式テニス歴15年
・スタイル=サーブ&ボレー
・それ以外のショットが苦手
・ストロークフォアが苦手
・リターンが苦手
・フォア両手にトライ➡︎しっくりこない
・セカンドサーブが乱れる➡︎スピンがうまく打てない縦回転が苦手➡︎グリップの握りが厚い
翔吾さんアドバイス
・サーブで縦回転をかけない
・セカンドサーブはスライス➡︎グリップは厚くても大丈夫
➡︎西岡選手もサーブグリップ厚い
・スピンサーブではないとネットしにくいとはない➡︎回転がかかっていれば確率は上がる
・スライスサーブでも横回転を多くかけると対空時間が長くなる➡︎確率アップ
・アドサイドで外から巻いて行くようにスライスサーブを打つ練習
・通常をスライスサーブにしていれば➡︎大事な場面で置きに行くスピンサーブでもOK
・『スライスサーブでの配球』にトライしていく
・『スライス回転がかかる肩甲骨からラケットを出す練習』にトライ
・『デュースサイドでセカンドサーブもフォアに打つ』
・【追加質問】ダブルフォルトした後どうしていますか?
➡︎次のサーブは?ファーストから入れる?
・【翔吾回答】気にしない
・どれだけポイントが取れるかの確率を意識する
➡︎ファーストを入れるだけのサーブでもポイント取れるのか?
➡︎セカンドは打ち込まれるのか?打ち込まれないのか?
➡︎ファーストを入れにいくと打ち込まれるのならば➡︎ファーストを打つべし
・本番はダブルフォルトしてもショックを受けない
➡︎と言うメンタルコントロール
・フォアハンドがセミウエスタンで当たりがカスカスになっていまう。
・フォアのストレートを打ってバックのラリーに持っていく
・攻撃するならクロス通常はストレートの戦術を使う
・薄い当たりでもネット高い位置を通すボールの練習
・振らないで入れるは無しで振ってネットの高い位置を通す
・『ネットの高さを意識しての練習』【動画の撮影候補】
・コートの的を狙わない
・遅いボールでも深く入ればOK
・一番ダメなボールが、早くて低く浅いボール
・フォアが薄くなる対策➡︎フラットにボールを押す練習をする
・当たりを厚く当てて、フォロースルーを大きくすることが大切
・ラケットヘッドを落とさない➡︎動画を撮ってチェックする
・『厚い当たりのスピンの打ち方』➡︎特典動画の最新の打ち方をチェック