Youtubeで配信している
『翔吾テニスと非常識テニスのコラボ企画』
ここで登場する戦術やテクニックを
一気にまとめた動画講座が完成しました!
翔吾テニスの基礎を学びたい方に
おすすめの動画教材となります。
翔吾さんが動画の中でデータを取っていますが
先ず相手のデータを取る際に使う
各ショットと戦術をワンセットにしたのがこの教材です。
↓メニューはこちらです↓
『シングルスをどう戦えばいいかわかりません』
『基本の組み立てが知りたいです』
『4-4からの負癖から抜け出したいです』
『40-40が取れないために負けてしまいます』
このような悩みがある方は
シングルスの基本の組み立てから学びましょう。
今回の教材があなたのテニスが変わる
段階をチェックしてください。
シングルスでまず必須の組み立てが
相手のバックハンドを狙う組み立てです。
この動画では相手バックを狙うための
フォアハンドのストレートショット3種類を練習します。
この種類が少ないと相手のバックを狙えません。
先ずは相手のバックハンドを狙う組み立てを覚えて
基本に沿ったプレーで試合をしていきましょう。
次に相手にバックハンドを狙われた際の
返球する基本3コースの組み立て練習です。
この動画では基本のバックハンドの3コースを練習して
相手に狙われた際に切り返し、攻撃、展開を覚えます。
安定したバックハンドをマスターして
相手に狙われても安心してプレーしましょう。
この章から相手のバックハンドを狙う戦術を覚えます。
先ずは『相手がバックハンドが得意』なパターンです。
相手がバックハンドが得意な場合の崩し方を練習します。
相手が得意なのに付き合ってしまうと相手の思う壺です。
バックを崩すための戦術を覚えて
相手の得意を潰して慌てさせましょう。
次に相手の『バックハンドが苦手』なパターンです。
もちろんその場合はそこを狙う戦術を取ります。
ここで相手は逃げのショットを選択します。
その逃げに対しての潰しのショットがこの章の目的です。
これが出来ないと試合が長引きます。
相手の弱点をしっかり潰す戦術を覚えて
勝率を上げていきましょう。
ベテラン選手に多い
バックハンドが全てスライスの相手に対しての戦術です。
この相手の崩し方を覚えていないと
試合がすごく長引きます。
あなたがいつもは勝てる相手でも
展開によっては負ける可能性が出てきます。
スライスの崩す戦術をマスターして
取りこぼしをなくしましょう。
翔吾さんが実際に試合で使っている
サーブの基本の組み立てです。
サーブが強ければどのコースでも
一発エースドカンでOKですが
多くの人は組み立てが必要です。
リターンで攻められない
そしてチャンスでポイントが取れる
サーブの基本組み立てをマスターして
サーブのキープ率を上げましょう。
Youtubeにも出てくる
翔吾さんの必殺のフォアハンドショットです。
このショットはシングルスにおいて
必須ショットになります。
意識して練習しないと覚えることが出来ない
特殊な回転をかける打ち方です。
相手よりも上に立てる必殺ショットを覚えて
有利な展開で試合をしていきましょう。
フォアハンドジャイロのバック編
『バックハンドジャイロ回転』の打ち方動画です。
この回転を練習することで
相手をコートの外に追い出したり、
パッシングショットを抜いたり
バックハンドストレートがアウトしなくなったり
バックハンドのレベルが上がります。
バックでも攻撃力をアップさせて
相手を全て上回るテニスを覚えましょう。
シングルスで勝ちきれない原因になる
ボレーの決定率を上げる練習です。
ストロークの練習ばかりで
ボレー練習をしない人も多いです。
ボレーはまずこのボレーを覚えることで
ポイント率が上がります。
必須の一点集中のボレーを練習して
ネットプレーが得意な選手になりましょう。
テニスは考え方で確実に勝率が上がります。
これは翔吾さんが実際に結果を出していますし
もしあなたの体をフェデラー選手が使えば
優勝は簡単ですよね。
『持っている技術をどう使うか』
ここの練習をしていない人がとても多いです。
全ての戦術をポイントに繋げるための
基本の考え方を学びます。
まず今の考え方を変えることからスタートして
あなたのテニスを大きく変えていきます。
翔吾テニス動画講座の実践者の皆さんからの
報告メッセージをご紹介します。
このように実践者の皆さんの嬉しい報告が
たくさん届いています。
あなたもテニスの戦術を変えて
今よりも一歩進んだテニスを身につけましょう。
あなたの周りの仲間も
あなたを見る目が変わりますよ!
戦術のスペシャリスト翔吾テニスが身につく
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